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創業92周年 伝統の食文化を次世代へ

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かみやーき小 (ぐわぁ) かまぼこ店とは

1934年(昭和9年)創業の「かみやーき小 (ぐわぁ) かまぼこ店」は創業92周年を迎えることができました。心より感謝申し上げます。
当店の始まりは、海人の大城亀寿(かみじゅ)が獲ってきた魚を、妻の「カマドおばぁ」が何度も何度も試行錯誤しながら「かまぼこ」にして、近隣の貧しい家庭に振る舞ったことからです。これがとても美味しいと評判になり島中に広まっていきました。
その後、この独特の風味は、初代「カマドおばぁ」から娘の俊子へ、孫の時子へと受け継がれ、八重山を代表とする特産品として全国の方々に愛されてまいりました。
素朴で味わい深い「八重山かまぼこ」は、沖縄料理には無くてはならない必需品です。日頃の食卓や、おやつとしてだけでなく、「お中元」「お歳暮」「おみやげ」として広くご愛顧いただいております。ぜひ、ご賞味いただけましたら光栄に存じます。
- 屋号の「かみやーき小かまぼこ店」の由来
創業者の「亀寿(かみじゅ)」と「焼き」という二つの言葉から「かみやーき」と呼ばれるようになり、やがてそれが屋号となりました。
小(ぐわぁ)とは、小さいものや可愛いものに対して親しみを込めて呼ぶ時の沖縄方言です。
- 「ばーき」とは…
芭蕉や竹などで編んだカゴやザルのことで、昔は収穫した魚や野菜を運ぶ道具として使われていました。新鮮な魚が入った「ばーき」を女性が頭上に乗せて売り歩く姿は、沖縄の伝統的な風景でした。
「八重山かまぼこ」とは…

石垣島を始めとする八重山地方の伝統的な「揚げかまぼこ」で、代表的な製品が「たらし揚げ」です。
魚のすり身に、人参やゴボウなどの野菜を混ぜて、成型せずに油へ「垂らし」て揚げることから名付けられました。
「八重山かまぼこ」の食べ方

①そのまま食べる
魚の旨味をしっかり味わるので、冷たいままでも美味しく食べられます。

②温めて食べる
トースターやフライパンで軽く炙ると、外はカリッと中はジューシーな食感になり、より風味が増します。

③料理の具材として…
おやつ・酒のつまみ・野菜炒め・沖縄そば・おでんの具材としても親しまれています。
メディア掲載情報など

- 一般社団法人 日本かまぼこ協会(https://www.nikkama.jp/)が主催する「全国かまぼこ品評会」において「農林水産大臣賞」「水産庁長官賞」「栄誉大賞」など、数々の栄誉ある賞を複数回受賞するなど、八重山の食文化に深く関わってきました。

- 離島フェア(https://okinawa-ritoufair.jp/)にて「ヘルシーかまぼこ」が優秀賞を受賞!
沖縄県の離島18市町村の産業振興を促すための「離島フェア2005年」に出品した際、当店の製品は、海の幸・山の幸をふんだんに取り入れた地産の食品として大勢の方から支持され、「ヘルシーかまぼこ」は最高の賞にあたる優秀賞を受賞しました。また「たらし揚げ」や「マルーグヮー」なども大好評でした。

- TBSテレビ「マツコの知らない世界」
2024年「おにぎりの世界」で「おにぎりかまぼこ」が紹介されました。
https://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/oldv8/202404231/
- TBSテレビのグルメ番組(はなまるマーケット)で、石垣島出身の夏川りみさんやBIGINの皆さんも、当店の「たらし揚げ」「ポーポー揚げ」などを故郷のお勧めグルメとして紹介してくださいました。
『はなまるマーケット』は、1996年9月30日から2014年3月28日までTBS系列局で
毎週月~金曜の朝に基本的には生放送されていたTBS制作の生活情報番組である。
略称は「はなまる」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


